快適な暮らしに貢献する。(年末のご挨拶|代表取締役)

穏やかに新しい年を迎えようとしている今日の富士山。

夕方、今年の春先にお引渡しさせていただいたお客さま宅にご挨拶にお伺いしたところ
玄関ドアを開けるなり「とにかく入って入って」とリビングにお招きいただいた。

「家の中が暖かくて本当に嬉しい!」

少し暖かいところから移住して来たため、富士山の近くに住まうことで冬の寒さの不安が解消できとても過ごしやすい喜びの声だった。

富士山を借景にした住まい。玄関を出た正面には雄大な富士山。

あらためて、住まいづくりを通じて、お客さまの幸せと地域への貢献を続けるための研鑽をしなければと気持ちが漲る。

2022年は、創業50周年という節目の年としてスタート。
未来の社会と会社を見据え、高付加価値の住まいとサービスを創造提供し持続循環し続ける、ロングライフデザインのサステナブル企業として お客様の幸せと快適な暮らしに貢献する。を事業目標目的に、様々なことに取り組みました。

入社式と事業発展計画発表会を行いました。』

「住まいづくり」においては、自然美と機能美を兼ね備えた高性能住宅をお求めやすくお届けする為に、住宅の基本性能の一つである高断熱の標準化に取り組み、トリプルガラス樹脂窓のHEAT20G2・断熱等性能等級6(断熱地域区分6.7)を設計施工する全ての住宅において標準化しました。

コストの大半を占める構造性能部分をあえて高め標準化することで、コストパフォーマンスが高まり、なにより将来の気象変動による現在以上の猛暑、寒冷化や電気ガスエネルギー高騰の影響が少なく、そして部屋の温度変化の少ない暖かく涼しい家となり、健康寿命を高めたロングライフデザインの家に拘ります。

沼津にはHEAT20G2 ZEH性能のモデルハウス 富士にはHEAT20G2 ZEH およびワンランク上のHEAT20G3性能のモデルハウスが体感でき、気温が低下するこの時期に実際に過ごしていただくと、その快適性が実感できます。

現在外気温7℃。室温は…?

リフォーム・リノベーションも高断熱改修から倉庫リノベーションまで多くの設計施工をおまかせいただけました。見た目だけでなく、古いものを大切に残しながら新しく生まれ変わる改修をしながら住まい心地を高めるリノベーションを心がけていきます。

欄間を使った扉がお目見え、キッチンには布目柄のタイルで和の雰囲気をプラス!

「組織・人材成長」においては、毎年の新卒社員の採用継続により、先輩社員が新入社員に教え伝え刺激合う関係が年々深まり、成長が速くなり、来春も5名の入社が決まり楽しみです。
男女比率も今年で50%になり、入社して40年以上の経験知見を備えたベテラン社員から10代の新入社員まで、お互いを支え持続循環できる組織になって来ました。

『2023年卒 内定式を執り行いました。 LivingD第一建設』

「働き方改革」は、重点課題として取り組んできました。
社内書類を電子化しオンラインで回覧保存共有、工事請負契約もiPadによる電子契約に移行、現場情報や報連相はチャットツールでリアルタイムに情報共有。
倦怠管理をオンラインで見える化し、個人組織ごとの勤務時間と業務内容を照らし合わせ業務改善を図れるようにし、来年も残業時間を減らす決定をしました。

住宅建築請負の仕事は、季節・景気・天候・災害要因により平準化が難しいのですが、社員一人ひとりが余裕を持ちながら成長できる環境を整えながらも、お客さまとの接点を増やし良いサービスを更にお届けできる組織業務改善にチャレンジします。

「新しいサービス」においては、山梨県エリアの新築住宅の受注実績が高まって来たため、富士吉田支店を、体感と居心地良い空間でお打ち合わせをしていただける、住まいと家具の新しいショールームに改装。

富士吉田ショールーム

静岡県内への移住希望者の相談サポート窓口を設置。
県や市の行政とも連携し、東京でのイベント出展やイベント開催を実施。本年は多くの県外からのお客さまと出会いことができました。
引き続き、不動産開発、賃貸事業と連携しながらサービス・サポートの強化をしてまいります。

移住希望者イベントエッグペイントで壁塗りDIY体験を行いました。

インテリア家具事業においては、オリジナル家具である一枚板ブランドMUKUten.が東京や県内外からのオーダーが増えて来たため、MUKUten.銀座および本社隣接地の築60年の古納屋を改装し倉庫ショールーム「倉」を開設。来年はPOPアップイベントを各地で開催を予定しています。

MUKUten.銀座
ハナレアルタナの倉庫「倉」

12月には、インテリア家具ショップハナレアルタナのオンラインストアをオープンしました。
住まいと暮らしを彩る「丁度よいしつらえ」をコンセプトに使い心地の良さと佇まいの美を兼ね備えたアイテムをお届けしていきます。

【ハナレアルタナ公式オンラインストアOPENのお知らせ】

カフェ部門は、コロナ禍による大変な時期を乗り越え、ALTANAカフェは6年、XOXOカフェは5年が過ぎ、スタッフが日々手作りのお料理と新しいメニュー開発に励んで、みなさまをお待ちしております。

新年からのALTANAカフェ新メニュー

お陰をもちまして本年も多くのお客さまとの出会いと笑顔に恵まれる事ができました。

オーナーさまをはじめとした多くのお客さま、協力会社関係者さま、そして社員のみなさんとご家族のみなさまに感謝をいたします。

新しい年も、みなさまの暮らしに響き快適で心に残り続ける、住まいと暮らしのサービスを是非ご期待ください。


みなさま穏やかで良いお年をお迎えください。

代表取締役 後藤 昇

2020年を迎え、ミライの家を

早いもので、2019年もあと僅かになりました。


本年も、オーナーさまをはじめ、建築中のお施主さま、ご契約、商談中のお客さま、カフェ、インテリアショップへのご来店、イベント等へのご来場のお客さま、安全協力会施工業者さま、金融機関、ご協力関係者さま並びに地域のみなさま、そして社員スタッフの皆さんに支えられた一年。

感謝の気持ちでいっぱいです。

誠にありがとうございました。

迎える、2020年は一つの目標、指針としていた年。

「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」HEAT20の目指す住宅の高断熱性能化と居住者の健康維持と快適性向上のための先進的技術に基づき

住まいの温熱環境を高いレベルで整え『HIBIKIの家』においてHEAT20の家を標準化。

HEAT20のわかりやすいのは、使用する建材などの個々の性能やエネルギー消費量などの数字比較競争とならないように、室内『体感温度』で性能基準を決めていること。

HEAT20の家についてはコチラの資料がわかりやすい (PDF) →

HIBIKI The MIRAI の室内外温度の差(無暖房時)

『エネルギー』『環境』『コスト』の最適バランスで住宅内の体感温度を高め、変化を少なくすることで『快適に』『健康的に』『経済的に』暮らし続けることができます。

オリジナルブランド『HIBIKIの家』は、この20年プロトモデルハウスをつくりながら

プロトモデルで採用した、良い素材や技術を標準化しコストダウンを続け

見えない、住まいの基本性能技術のレベルアップを図ってきました。

HIBIKIの家コンセプトヒストリー →
2002年、最初のHIBIKIプロトモデルを見直してみると、正に2020年を見据えいた →

先日OPENした、HIBIKI the MIRAIは、最新のプロトモデル。

五感に響く木の家が原点

原点に回帰しながら、深刻化する地球温暖化による、エネルギーと住まいの温熱環境問題に対応する家として『ミライの家』と名付けた。

若くも、高い実績と評価を残し続けている設計者、秋田大曲『もるくす建築社』佐藤さんとコラボレートし、高度な実践技術を更に高めたプロトモデル。

自然を活かしながら、けっして難しく複雑なシステムを使わないながらも、計算されつくされた

心地よい住まいと空間が完成しました。

このプロトモデルHIBIKI TheMIRAI が、わたしたちが今後、目指す住まいづくりの指針となる。


プレオープンには、全国から高い技術をもつ工務店が見学に来る程の住宅。

これから住まいづくりを検討はじめる方、特に間取りやデザイン以外の住宅性能決定(完成後、住みはじめてから『快適に』『健康的に』『経済的に』暮らし続ける基準)が曖昧な方には一度体感をしていただきたい。

さらに、リフォームにおいても、現在の住まいに暮らしながら、温熱環境を高める快適リフォームもしっかりご提案していきますので(冷房暖房効かない・結露・カビ・寒い・暑い)是非ご相談ください。

新しい年も技術とサービスの研鑽に邁進し、引き続き見える姿だけでなく、五感に響き、いつまでも快適な住まいづくりと、みなさまの暮らしをいつまでも見守るプロフェッショナルとして、ロングライフカンパニー・ロングライフデザイン・チームLivingD第一建設にご期待ください。

皆様におかれましては、穏やかで素敵な新年を迎えますようお祈り申し上げます。

後藤

2020年新春イベント情報はコチラ →

1/5日bessoALTANAatミライの家『まるっとゼミ』でお話いたします。→

テーマは、プリミティブモダン

プリミティブでモダン

最近の頭の中にある方向性のテーマ。

原始的で素朴、普遍的(プリミティブ)な素材を現代的(モダン)に再構成し、永く愛され続ける。

ひっそりスタートした

オリジナル家具ブランドMUKUten.(ムクテン)premiumもその方向性

1本の丸太から削り出した一枚板それぞれの個性を活かしパーツ構成した

ソファとテーブル

素材はブラックウォールナット

プロダクトデザインに、エトルデザイン高山正樹氏
を迎えたMUKUTENPremium。

素材を一つ一つ見て触れながら丁寧にデザイン。
それを、熟練の職人さんが共感し、木の特徴を見ながら造る。

11年前に一緒に建築した。三島の住宅に現在展示中。

MUKUten.(ムクテン)premiumは、今後
プリミティブ・モダン・ファニチャーとして展開。

ご興味ある方、是非お問い合わせください。

いよいよ

新モデルハウスオープンします。

テーマは、同じ。そして『ミライ』


会社のコト・家づくりの考え方など…毎月コチラでお話ししています。
是非、はじめにご参加ください!

成長の舞台

来年4月入社予定の新卒内定者懇親会。

ちょうど1年前の今頃、同じ立場であった

今年の新入社員が企画。

自身が携わっている、建築現場を熱くしっかり案内。

とても頼しく、成長が見られる。

夜は、本社のメンバーで、手づくりの懇親会。

最初は緊張で不安そうだった表情が、ほぐれてきてひと安心。

社員の成長が会社の成長。

多くの活躍のステージをつくっていきたい。

猛暑でも快適。あたらしい、コンセプト「HIBIKI」モデルハウス上棟

残暑お見舞い申し上げます。

8/11日〜14日まで、社員一同夏季休暇を頂戴しています。

休業中の緊急メンテナンス等のご連絡は、こちらの窓口をご用意しておりますので
よろしくお願い申し上げます。

夏季休業日:8月11日(日)~8月14日(水)のお知らせ:緊急メンテナンスのご連絡先 >>

夏季休暇に入り、昨年同様の猛暑が連日続いています。

暦の上では「立秋」が過ぎているので残暑となるところですが、まさに暑中。
涼しくなるのは、まだまだ先になりそうですが、みなさま、どうぞご自愛ください。

写真は、秋のOPENに向け建築中の新モデルハウス。

21世紀末の平均気温は20世紀末に比べ概ね「3℃上昇」が予測されている未来を見据えた
高性能技術が満載の住まい。

静岡地方気象台の様々な気象データーを読むと、年々と気温が上昇。
四季の移り変わり時期の変化が良くわかる。

「年平均気温の変化」は
静岡市2.2℃  (1940年〜2017年)
三島市2.4℃ (1931年〜2017年) も上昇している。

ちなみに日本の平均は1.21℃。
静岡地域の気温上昇は、なぜか高い。

最高気温30℃を超える年間真夏日は、
40日も増加。

対して、最低気温0℃未満の年間冬日は、
20日減少。

さくらの開花時期も、1953 年以降「6日」早まっている。


※上記データー 静岡地方気象台HP「静岡県の気象変化」 より

将来さらに気温上昇が続くと、健康とエネルギー消費への影響が避けられない未来が待っているように見える。

私たち第一建設の住宅づくりの使命は、命を守り(耐震)健康で長生き(快適)環境への配慮(低燃費)した住宅を未来を見据え、低コストでお届けすること。

こちらの動画は、新モデルハウス上棟時の動画。

迫力ある285mmの高性能断熱材が詰まった屋根パネル。
この屋根が夏の日射熱を完全にシャットアウトする。

あらかじめ工場で、トリプルガラス樹脂窓と断熱材がセットされた壁パネルを、大工さん達が効率良く納めてくれます。

柱間に納まったパネルで構造体が塊のようになり大地震に耐える。

ほぼ1日で窓、断熱材が納まった高耐震、高省エネ、高品質は勿論、一年中家の中の温度が一定の健康的な高性能構造が立ち上がる。

1F ダイニング周りの窓は木製トリプルガラス窓。

 

春には、満開の桜並木の借景が愉しめる。
その他の窓は、全て樹脂トリプルガラス窓。

新しいモデルハウスは、設計〜工法〜施工〜デザイン〜素材〜運営と、多くのコラボレーションとご協力のもと、全てにおいて未来を見据えた新しいチャレンジが満載。

職人さん、メーカーさんと更に最適な施工手法を確立し、お客様に標準構造としてお求めやすいカタチで近々お届けできるようにし、未来を見据えいつまでも快適な住まいをつくり続けます。

現在モデルハウスは、外断熱を付加しダブル断熱に。

外壁の仕上げは、ジャパニーズレッドシダー「屋久島地杉」の天然木。
時を経て美しさが増す「自然美」を高めたデザイン。

あたらしい、コンセプト住宅。五感に響く木の家「HIBIKI」

完成OPEN後は、ロッジHIBIKIとして、その快適性を体感していただける空間となります!

未来を見据えた構造体。工事期間中ご案内いたしますので、是非お声がけください。

 

【2019年頭のご挨拶】住みはじめてからの価値を高める。

新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましてはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

2018年も、多くのお客様との出会いをいただき、良き新年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご支援とご協力の賜物と感謝しております。

本年も、積み重ねた技術とサービスの研鑽と新しい事への挑戦に社員一同励み、カタチにしてまいります。

お客様には
目に見えにくい、家が完成し住みはじめてからの価値を高める事にに拘ります。
「楽しく心地良い、病気になりにくい、家計を助ける、快適性と経済性を両方兼ね備えた高性能住宅の技術を更に高める」
「災害に強い家とサポート体制の強化」
「いつでも気軽に相談に訪れやすく、ご提案・解決も早く」

社員には
「ワンランク上の幅広い能力を身に付け続け、仕事と日々の暮らしが、楽しく豊かになる」
環境づくりをします。

そして、お客さまへプロフェッショナルとしての多彩なアドバイスが、楽しく出来る事が目標です。

 

こちらのロゴは、お客さまと会社・社員とのコミニケーションメッセージ(約束事)をイメージし、新しくつくりました。

 

わたしたちが、お客さまにお約束できる未来。それは毎日を丁寧に生きるご家族の
夢を -Dream-
描き-Drawing-
デザインし-Design-
永く寄り添うこと。
ほんの少しの不安や、お悩みにも 全力でサポートします。

 

2つの重なる円がどこまでも寄り添って進む「ハート」。ゴールドに輝く円はお客様の暮らしを。温かなぬくもりをもって、支える円は第一建設を表しています。

 

昨年まで、営業社員は交代で2日からのスタートでしたが、本年からは、家族や親戚、友人との時間を大切にする為に、1/5(土)-6(日)よりイベント営業開始、全社員の営業開始は1/7(月)としました。

休業期間中は大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

緊急時の連絡先窓口はこちらに用意させていただきました。
責任者が対応いたしますのでご安心ください。

5日-6日の初売りイベントは、4カ所で開催
新築・リフォーム計画の相談に是非ご来場ください。
お餅つき体験や福袋などのイベントも満載で、ご家族で楽しめますよ。

本年も昨年同様、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

 

2019年元旦
代表取締役 社長
後藤 昇

明日から、お客さまとご縁ある皆さまに大感謝の大イベント

明日は、いよいよ毎年恒例「住まいと暮らしまるごと大感謝祭」第16回を迎える今回のテーマは、リビングDホームパーティー。

新富士駅近くの富士産業交流展示場ふじさんめっせ全館を使い開催します。

多くの皆様のご協力で、開催の準備が整いました。協力会社、団体さま、そして社員の皆さまに感謝申し上げます。

ホームオーナーさまとご縁ある皆さまに感謝気持ちで平成15年にスタートした大感謝祭

今年で16回目、ふじさんめっせに会場を移してから、10年目の節目の開催です。

実行委員長は、HIBIKI富士店店長 飯田くん

皆のサポートを得ながら素敵なイベント企画をまとめ上げました。

当日ふじさんめっせ会場では、今年度住宅事業の方針に掲げている、「未来型高性能住宅」をお求めやい価格で多くの皆さまに!を推進する為、オリジナルブランドHIBIKIシリーズの性能ブランド名を、これからの家「ECORE・エコレ」とし、「自然美」×「機能美」×「性能美」を兼ね備えたより快適なHIBIKIをお届けします。

 

先日も、省エネルギー住宅のトップランナーを表彰する制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2017」において、HIBIKIの家が「特別優秀賞」(3年連続)「優秀賞」「優秀企業賞」のトリプル受賞。

エースホームの家も「ZEHアンディー」として、より高性能なゼロエネルギー住宅として発表。会場では、未来を見据えた「性能美」のヒミツをわかりやすくご案内します。

不動産開発事業は、現在造成中7月完成予定の「LivingDガーデン富士見台」30区画の予約申し込みを受け付けます。

高性能住宅が立ち並ぶ、資産価値高まる、四季薫るまちづくりに是非ご参加ください。

リフォーム&リノベーション事業は、インテリア、水廻りを中心に、多くのメーカーさまにご協力いただき、実物を見て、触れて、比較、相談できる展示となっています。

Livind Culas+事業では、インテリア特設roomにて、インテリアショップハナレアルタナで取り扱う、家具、雑貨等の展示販売sale、オリジナル一枚板MUKU-TENの即売。
ALTANAcafé、caféLDK、home&caféXOXOの出張カフェコーナーでゆっくりと、暮らしを豊かにするイメージを掴んでください。

 

 

 

 

恒例の、幼稚園、保育園児のみなさんのちびっこ一級建築士プロジェクトは、富士、富士宮、沼津、長泉エリアの幼稚園・保育園、計38園 1,747名皆さんが参加下さいました。

今年は各園の優秀作品を優秀賞として38名のちびっこ1級建築士をステージで表彰します。

第1回のちびっこ一級建築士プロジェクトに参加したちびっこ達は、そろそろ成人に近づいて来ているので、入社して一緒に働き建築士として育てるのが夢です。

社員みんなの企画手づくりの大感謝祭です。

 

休憩スペース、ステージイベント、お食事もたくさんご用意しました。

多くのお客さまにお会いできること楽しみにしています。

ホームオーナーの皆さまには、ささやかですが、プレゼントをご用意していますので、見かけましたら、お声がけください。

頭にこんなキャップを乗せてお待ちしています。

 

第16回第一建設まるごと大感謝祭LivingDホームパーティー

 

「エネルギー消費量を減らし、健康長寿に暮らす」新モデルハウスOPEN

今年のテーマである「安全・快適・省エネ・長く健康的に暮らせる未来型高性能住宅の設計施工」を具現化する、新モデルハウス富士宮市小泉にsemi-custom-made(セミカスタムメイド)選ぶ HIBIK kibaco 02の家、本日3/3よりopen。

建物の躯体断熱性能の熱逃げにくくさを示すUA値は
省エネ法基準値静岡0.87北海道0.46に対し0.23。
耐震等級最高等級の長期優良住宅。


工場で構造パネルに断熱材とサッシまでを組み込んだ外断熱新工法で施工品質と気密性を高め、
通風計画がしやすいドイツ製のトリプルガラス樹脂サッシ、夏冬の日射コントロール屋根庇などで外気に影響されにくい性能設計の為、冷暖房などのエネルギー消費量とCO2排出量が大幅に減り、低燃費低炭素を実現。
(施工時の様子はこちら→未来型へ進化するHIBIKIの家。新しい工法で建築中

内外装は、自然素材と機能素材を適材適所にコーディネートし自然美と機能美を兼ね備える。

「エネルギー消費量を減らし、健康長寿に暮らす」

「時を経て味わい深く価値が高まる五感に響く木の家」です。

こちらの新モデルすでにご入居が決まっており4月末までの公開。

社内計画中に、ご興味と共感をいただき、一緒に計画を進めながら、ご自身の住宅としてお選びくださいましたKさまに感謝申し上げます。

現在、次期新モデル計画中です。
ご興味のある方、是非お声がけください。

富士宮市小泉 HIBIK kibaco 02の家モデルハウス見学ご予約→http://living-d.jp/hibiki/

 

 

Dream Draw Design 「みんながあつまる」住まいと街と空間をワンストップで描き、夢をカタチに!

新年あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、お健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年も多くのお客様との出会いとお喜びの言葉を頂戴し、おかげさまで本年も良き新年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご支援とご協力の賜物と感謝しております。

私たち第一建設は、人生と暮らしの核となる「リビング」につながるあらゆることを創造する 「住まいと暮らしのコミュニティカンパニー」として「Living D」をかかげ、皆さまの夢を実現するお手伝いをさせていただいております。

2018年も、技術、品質、サービスの向上に社員一同より一層励み、
皆様のご期待に添うべく

「地域が活性化し3世代が暮らしやすい新しいまちづくり開発」
「安全・快適・省エネ・長く健康的に暮らせる未来型高性能住宅の設計施工」
「想い出を土台に暮らし方を変えるリフォーム&リノベーションデザイン」
など、新時代にふさわしい、住まいと暮らしをワンストップで創造しカタチにしてまいります。

本年も昨年同様、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

代表取締役
後藤 昇

 

富士市富士見台30区画のまちづくり始まりました。
(造成工事、区画申し込み開始しました。)
http://www.livingd.jp/fudousan/

未来型へ進化するHIBIKIの家。新しい工法で建築中

富士伝法の選ぶHIBIKIの家「樹・BACO」ゼロワンモデルハウス

早々にご成約をいただき、お引き渡し準備の為、内覧見学は11月26日まで

同タイプのHIBIKI「樹・BACO」ゼロワンは、富士市柳島にて建築中、今週完成予定。

1月末までご見学ができます。

ゼロワンタイプは4LDKバージョンを近々リリース予定

そして、富士宮市小泉にてHIBIKI「樹・BACO」の新プラン02ゼロツー上棟

予てから、サッシメーカー、断熱材メーカー、建材メーカー、パネル工場等と共同開発中であった、新工法。


あらかじめ工場で窓と断熱材を組み込んだ構造パネルを柱間に

高耐震+高気密+高断熱+高品質を兼ね備える。

内壁充鎮断熱材は、高性能断熱材ネオマフォーム66mm
外壁にはネオマフォーム50mm×2(100mm)外断熱材を付加したダブル断熱

窓は、エコ住宅先進国ドイツのトリプルガラス樹脂断熱窓。UNILUX uPVC Window

高い気密断熱だけではなく、屋内に差し込む太陽光を積極的に利用するガラス

エネルギー効率は世界最高水準。

屋根は240mmの断熱材(80mm×3)がサンドされたパネルを

釣り上げ、登り梁の上に納める。

 

上棟と同時に窓と断熱材がきっちりと納まる。
性能品質向上のメリットが沢山。

屋根勾配のあるデザイン。

木の外壁。

夏の強い日射熱を庇で遮断。冬は低く差し込む日射熱を積極的取り込む。

自然美と機能美、美的耐久性も兼ね備える。

住宅の消費エネルギーを低下させる技術の

建物の性能(窓、断熱、換気)で足りない部分を設備(太陽光や高効率熱源等)で補う
スマートハウスやZEH住宅の先を見据え(HIBIKIの家は、エネルギー住宅のトップランナー を選定する表彰制度『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』を2年連続特別優秀賞受賞)

HIBIKI「樹・BACO」の02ゼロツーモデルで第一建設は、

高性能窓、高性能断熱材、熱を逃さない換気システムや設計手法により

建物本体の性能を高め、消費エネルギーを少なくさせる技術(パッシブ)で

住宅内部の温熱環境を一定に保つ住まいづくりを推進普及。

安全、快適、省エネだけでなく

身体にやさしい「健康的に長く家族が暮らせる」未来型の高性能住宅を目指します。

HIBIKI「樹・BACO」02ゼロツー富士宮小泉モデルは2月完成後内覧を予定。

ご興味のある方は、是非お問い合わせください。