富士伝法の選ぶHIBIKIの家「樹・BACO」ゼロワンモデルハウス。
早々にご成約をいただき、お引き渡し準備の為、内覧見学は11月26日まで
同タイプのHIBIKI「樹・BACO」ゼロワンは、富士市柳島にて建築中、今週完成予定。
1月末までご見学ができます。
ゼロワンタイプは4LDKバージョンを近々リリース予定
そして、富士宮市小泉にてHIBIKI「樹・BACO」の新プラン02ゼロツー上棟
予てから、サッシメーカー、断熱材メーカー、建材メーカー、パネル工場等と共同開発中であった、新工法。
高耐震+高気密+高断熱+高品質を兼ね備える。
内壁充鎮断熱材は、高性能断熱材ネオマフォーム66mm
外壁にはネオマフォーム50mm×2(100mm)外断熱材を付加したダブル断熱
窓は、エコ住宅先進国ドイツのトリプルガラス樹脂断熱窓。UNILUX uPVC Window
高い気密断熱だけではなく、屋内に差し込む太陽光を積極的に利用するガラス
エネルギー効率は世界最高水準。
屋根は240mmの断熱材(80mm×3)がサンドされたパネルを
釣り上げ、登り梁の上に納める。
上棟と同時に窓と断熱材がきっちりと納まる。
性能品質向上のメリットが沢山。
屋根勾配のあるデザイン。
木の外壁。
夏の強い日射熱を庇で遮断。冬は低く差し込む日射熱を積極的取り込む。
自然美と機能美、美的耐久性も兼ね備える。
住宅の消費エネルギーを低下させる技術の
建物の性能(窓、断熱、換気)で足りない部分を設備(太陽光や高効率熱源等)で補う
スマートハウスやZEH住宅の先を見据え(HIBIKIの家は、エネルギー住宅のトップランナー を選定する表彰制度『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』を2年連続特別優秀賞受賞)
HIBIKI「樹・BACO」の02ゼロツーモデルで第一建設は、
高性能窓、高性能断熱材、熱を逃さない換気システムや設計手法により
建物本体の性能を高め、消費エネルギーを少なくさせる技術(パッシブ)で
住宅内部の温熱環境を一定に保つ住まいづくりを推進普及。
安全、快適、省エネだけでなく
身体にやさしい「健康的に長く家族が暮らせる」未来型の高性能住宅を目指します。
HIBIKI「樹・BACO」02ゼロツー富士宮小泉モデルは2月完成後内覧を予定。
ご興味のある方は、是非お問い合わせください。